岩瀨 大輔
ライフネット生命
3つのビジョン
1:魅力的で尊敬できる人たちと働き、ともに過ごす→ロールモデル パーソナル取締役会
2:自分にしかできないことに挑戦する
3:社会に足跡を残す
ハワード・スティーブン教授
起業家学
起業家精神の定義
「自分のコントロール下にある経営資源に一切とらわれることなく、市場の機会をひたすら追求すること」
将来のビジョンを描く重要性
今世の中に何が必要か?どんな新しい価値を届けられるか?
人生には「変動期」が必ず訪れる
お決まりの生き方を変えるために、なかなか行動しようとしない人を駆り立ててくれる
変動期に直面したときは、「私はこの道をこのまま進んで行きたいのだろうか。それとも今、方向を変えるべきときが来ているのだろうか」
「それまで歩んできた道で成功することにとらわれ、同ことを続けてしまうのが、人間の習性だよ。だから、立ちどまって
「自分は本当にこの道を行きたいのかって自問しようとしない。今歩んでいる道が、唯一自分にふさわしい道なのだと思い込もうとしてしまうんだね」
ハーバードでは、「挑戦する人はカッコいい」という雰囲気が漂っている
失敗について
失敗=学習の時間
ハワード先生曰く、「世の中のほとんどの失敗は、やり直しのきくもの」
成功とは?
「成功の基準は、ほとんどが他人と比較するためのもの」
お金持ち=成功 リーマンショックで変動
人が後悔するとき
「人が後悔するのは、自分の人生が期待通りにならなかった場合か、自分の夢を積極的に追わなかった場合」
「何かを達成使用とするとき、なぜそれを追求するのか、成功とはどのようなものかを最初に考えずとりかかると、十中八九、時間とエネルギーをムダにすることになる」
ゴールからスタートをきる
自分の葬式から生き方が見えてくる
「自分にとって何が幸せか、何が意味のあることか」
「多くの人が、自分の人生やキャリア変化しても、以前に決めた目標や希望に近づいたり、遠く離れたりしても、一生ずっと目標は変わらないと思い込んでいる」
人生の時間配分を大きく変更せざるをえない出来事は、誰の身にも起こりうる
7つの自分
1家族としての自分
2社会コミュニティにおける自分
3精神的な自分
4身体的な自分
5物質面での自分
6趣味を持つ自分
7仕事に関する自分
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