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おすすめのLPOツールまとめ

2019 5/10

Webサイトの改善を行いたいけど、社内の人間や自分はデザインができなくて外注に頼るしかない

というか方には、LPOツールの導入検討をおすすめします。

デザイナーがいなくても、ドラッグ&ドロップでページのA/Bテストができるので、外注費用を減らせる可能性がありますよ!

目次

LPOツールとは?

LPOとはランディングページオプティマイゼーションの略称です。

日本語では、ランディングページの最適化と呼ばれることが多いですね。

LPOツールはそんなLPの最適化する機能があるツールのことです。

有料のツールが多いですが、費用が抑えめで導入できるものもあるので、導入に迷ってる人はぜひ一度検討してみましょう。

おすすめのLPOツール

Google Optimize

Google Optimizeは無料でA/Bテストや多変量テストを行えるLPOツールです。

HTMLやCSSが全くわからなくても、ドラッグ&ドロップでCTAボタンを追加したり、テキストの文字色を変えたりすることが出来ます。

(HTML、CSS、JavaScriptは書けた方が幅が活用できる幅が広がります)

LPOエビス

LPOエビスは格安で使えるLPOツールです。安い分、機能も限定されているので、個人的にはGoogle Optimizeで十分です。

Gyron-LPO

Gyron-LPOはユニブァペイキャストが提供するLPOツールです。

A/Bテスト機能、外部DMP利用機能など多様な機能が付いてます。

DLPO

DLPOは日本では一番有名なLPOツールですね。

細かなセグメント(年齢、訪問時間帯)などに合わせてページの出し分けが可能なので、細かな設定ができます。

Kaizen Platform

Kaizen Platformはグロースハッカーと呼ばれるWebデザイナーが、改善したいページのデザインを行なってくれるサービスです。

導入はJavaScriptを1行サイトに入れるだけで、お手軽に導入できます。

価格がかなり高いのがデメリットです。

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