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Ruby on Railsを独学で学んでいく方法とは?

2019 1/01

Ruby on Railsの勉強を始めた時に、独学で進めるかプログラミングスクールに通うかで迷う方は多いです。

プログラミング初心者だった僕は、まずは独学で始めてから、最終的にはプログラミングスクールを始めました。

そんなどちらも経験した僕やからこそオススメできる、Ruby on Railsの独学の方法を紹介します。

目次

独学にオススメな教材

Progate

Ruby on Railsを独学するには、まずはProgateで勉強を開始するのがオススメです。

この最大の理由は、開発環境の構築をしなくていいからです。

Skillhub

Skillhubは動画でhtml, css Ruby on Railsなどを学ぶことができます。

プロのエンジニアの方のサービスなので、解説も分かりやすいです。

Ruby on Railsの動画は、開発環境構築についても説明されているので、開発環境がまだできてない方は、かなり参考になりますよ。

無料と有料の動画があるので、動画に満足すれば課金してみましょう。

ドットインストール

ドットインストールはプログラミングの学習サイトで有名です。

Ruby on Railsだけではなく、RubyやMySQLなどRailsを学ぶ上で必須の言語も学ぶことができます。

Railsチュートリアル

Railsチュートリアルは、無料でRubyとRuby on Railsが学べるサイトです。

初心者がこれから始めると挫折するのは間違いないので、Progateなどで基礎知識をつけてからやるのがいいですね。

Udemy

Udemyはオンラインで授業を購入することができるサービスです。

Ruby on Railsについてのコースもたくさんあるので、自分のレベルにあったコースを選ぶことができます。

キャンペーンをやっている時期に購入すると、1,000円ぐらいの価格なので、プログラミングスクールに行く費用を考えるとかなりお得です。

Quita

Quitaは日本で最大のプログラミング情報Q&Aサイトです。

現役のエンジニアの方も備忘録用に使っておられるサービスなので、質問すれば現役エンジニアの方からも返答があります。

Teratrail

TeratrailもQuitaと同じく、プログラミングのQ&Aが無料で出来るサイトです。

レバレジーズ株式会社というレバテックというエンジニア向けの転職サービスも行っている会社が運営しています。

Ruby on Railsで初心者が挫折しないためには?

開発環境

Ruby on Railsでコーディングを始めるには、開発環境というものを設定しなければいけません。

開発環境には、ローカルの開発環境とクラウド型の開発環境があります。

ローカル開発環境は初心者が挫折する確率が高いので、おすすめはクラウド環境です。

クラウド環境は、Cloud9というサービスです簡単に構築できます。

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