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サラリーマンや会社員に向いてない人の特徴
サラリーマンや会社員に向いていない人には何かしら共通点があると思います。
僕が今まで見てきた中で、この人は向いてないなーと思った人の特徴を紹介していきます。
通勤電車が耐えられない
通勤電車が苦痛な人はサラリーマンが向いてませんね。
リモートワークを導入してる企業も増えてきてますが、まだまだ少数です。
僕も東京で働いてだ時の満員電車は人生最悪の思い出です😂
早起きが苦手
早起きが苦手な人も会社員として働くのはしんどい時があります。
ベンチャー系の企業でなければ、就業時間が朝の9時からの会社が多いです。
都心の会社だと通勤で1時間以上かかるため、9時に到着するにはそれなりの早起きが必要。
固定給が納得できない
サラリーマンだと自分で結果を出しても、それが給料に反映されないケースは多々あります。
特にサラリーマンは固定給の場合が多いので、歩合給で結果を出すのが楽しい方は向いてません。
個人プレイが好き
サラリーマンだと上司や部下、取引先など色々な人との関わり合いが発生します。
フリーランスでも人との関わり合いが必要ですが、サラリーマンの場合は関係者も多くなりがち。
個人で仕事を進めたい人には、サラリーマンは向いてない。
自分の夢を持っている人
起業や自分の夢がある人はサラリーマンには向いてない。
サラリーマンで色々な経験を積むこともできるが、経営者はなってみないと分からない苦労がたくさんある。
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