もしあなたがEFOツール導入を検討している企業のWeb担当者なら、僕が実際にWeb担当者として試したEFOツールをおすすめしたいと思います。
EFOツールも価格が安いのが出てきていますが、それでも中小企業にとっては大きな投資になる会社もあるかもしれません。投資に見合うEFOツールを見つけるために、今回はオススメのEFOツールを紹介します。
目次
EFOツールとは?
EFOツールとは、入力画面などを改善するEFO(Entry Form Optimization)の機能を持つツールのことを表しています。
比較的に安価な予算で、問い合わせやカートの購入などの売り上げに近い場所の改善をすることが出来るので、費用対効果が出やすいツールだと思ってます。
Gyro-n EFO
Gyro-n EFOは株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するEFOツールです。ユニヴァ・ペイキャストはEFOツールだけではなく、LPO, SEO, A/Bテストツールなどを提供しているITベンチャー企業です。
Gorilla EFO
Gorilla EFOはブルースクレイ・ジャパン株式会社が提供しているEFOツールです。
Bruce Clayは米国のSEM会社で、その日本法人となります。
Gorilla EFOの最大の特徴は、そのコストの安さです!月に9,800円で5フォームまで利用できます。現状ではEFOツールで最安値です。
Gorilla EFOのレビューに関しては、下記の記事を参考にしてみてください。
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