「好奇心を“天職”に変える空想教室」の本を読んだ感想

植松 努

30歳のもりぞーです。TEDという動画を皆さんご存知でしょうか?TEDで感動した動画が何本もあるのですが、その一つに日本の札幌在住の植松 努さんというロケットを作っている方の動画があります。

今回はその植松さんの著書「好奇心を“天職”に変える空想教室」を読んでみた感想をシェアしたいと思います。

自分のやっている事に漠然と不安な方には、とても勇気付けられる本となっていますので、ぜひ手にとってみて下さい。

植松 努さんとは?

著者の植松さんが有名になったのは、下記のTED×Sapporoの動画でした。この動画がlogmiの記事(「どうせ無理」は、ラクしたいから 宇宙へ挑む男が語る、自信の育て方・奪い方)になり、SNSで爆速的に拡散されたのが始まりだったと思います。

植松さんは北海道でリサイクル機器を製作する町工場を経営されており、同時にロケット開発も自社で行われています。

すごいのは、ロケット開発費用は自社の利益から捻出して、また世界に3つしかない無重力環境を作れる機械を作ったというのです。

植松さんのTED動画はこちらから。

「好奇心を“天職”に変える空想教室」を読んだ感想

植松さんの「好奇心を“天職”に変える空想教室」を読んで、一言で感想を言うと「勇気をもらえた」です。なぜ勇気をもらえたのかについて説明したいと思います。

夢を持った方がいい

「あなたの夢は何ですか?」と聞かれて、小学校の時は野球をやっていたという理由で、「プロ野球選手」と書いたが、実際にプロ野球選手になりたかったわけではない。

30歳の今になっても「あなたの夢は何ですか?」の答えはまだ見つかっていない。それゆえ、夢を追っている人や何か一つの事に特化した職人さんにはすごい憧れがある。

今回植松さんの本を読んで、夢の定義が日本とアメリカで違うことを知った。そんなこと調べようと思ったこともなかった。

そして植松さんが定義していた「夢」がまたカッコよかった。

夢とは、今できないことを追いかけること

これからの未来について

2017年、AIテクノロジーの技術も発展してきて、銀行では単純作業の自動化をAIで行うという話も海外では出てきている。そして今後日本は人口減少、高齢化社会。

この誰も体験したことがない未来を知っている人は誰もいない。つまり、将来の不安は誰にでもある世界で、いかに自分の未来を信じて何かを出来るようにならなければ行けないかを知ることができた。

自分が出来ることを増やす必要性

貨幣経済の中では、「お金を払う」という行為は、自分よりお金を払う相手が上手だから価値を見出して支払いをする。つまり、自分に出来ない事にお金を払っている。

逆を考えれば、自分が出来ることが増えれば、わざわざお金を支払う必要もなくなり、むしろ誰かからお金をもらえる可能性が出てくる。

人の能力を羨ましがるのではなく、自分ができる能力をもっと磨いていく必要があると改めて思った。

失敗の必要性

これは技術者の話を聞いているとよく出てくる話であるが、エジソンやアインシュタインは彼らの有名な成功よりも遥かに多い失敗を繰り返していた。

日本では松下電工の松下幸之助も同じことを言っている。

新しいものを生み出すための過程が失敗である。

社会で必要とされるには?

これも自分の心には染みた点である。社会で必要とされる人間になるには、「人から信頼される人間になる」というシンプルな論理。

誰かに信頼されるってまだまだ出来てないなと反省。

そして、植松さんの発明のヒントは、「嫌なことに出会ったら、なぜ嫌なのか考える それが人を助ける発明のヒントになる」ということでした。

人間生活していく上で嫌なことってたくさんあるけど、その理由を客観的に考えて、解決できる人間になろう。

最後に、「やりたいことの見つけ方」

やりたいことを見つけるには感動すればいい

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