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サラリーマンがつらい その理由と対処方法は?

2019 10/02

サラリーマンがつらくて辞めたいと思ってる方いっぱいいると思います。

しかし、この記事を読んでる方は少しだけ今の状況を考える時間を取ってください。

一時的な感情に支配されて会社を辞めて、会社員の方が良かったと言う方も知ってますので。

ブラック企業で働いていて、会社の理不尽さに耐えられない人は退職代行サービス利用してすぐに辞めるのもありです。

目次

サラリーマンが辛い理由

長時間労働

東京の新卒で働き始めた時は為替のトレーディングの仕事をやってました。

トレーディングの仕事は長時間労働になりがちで、僕は朝は6:00起床、夜は1:30に家に着く生活で、月に何回かはタクシー帰り。

正直こんな生活を何十年も続けられないと思ったのが良い思い出です。

満員電車

東京で5年間働いてましたが、会社が都心やったので毎日満員電車。

関西出身の僕は大阪の満員電車でも嫌やったんですが、東京の満員電車は次元が違う。

電車内で人がいすぎて自分が宙を浮く感じなったりします。

それも痴漢も多いので、痴漢に間違われないように手を上げて自分を守ったりしてました。

昇給しない

サラリーマンは職種によって昇給が全くしない時があります。

僕は運良く成績を残せていたので、この点に関してはあまり不満はないのですが、同期の何人かは月に1,000円の給与アップ。

こんな金額やと副業で稼いだ方が生産性高いと思ってしまいますよね。

同僚との人間関係

人間関係でストレスがたまり、サラリーマンが嫌になってしまった方本当に多いです。

特に女性の方は女性同士の人間関係ってなんであんなにめんどくさいの?と思うことありますよね。

上司からのパワハラ

パワハラしてくる上司ってどんな会社でも一定数はいますよね。

僕も新卒のときの課長代理はパワハラの気質があることで有名でした。

(幸い僕は2年間一緒でしたが、怒られたのは一回きりで問題なかったです)

今はパワハラを相談できる社内と社外窓口もあるはずなので、悩んでたらまずは相談してみましょう。

会社のセクハラ

社会人になってから実際にセクハラって身近にあるものやと実感しました。

セクハラで懲戒免職になった人もいるので、セクハラで悩んだらすぐに適した場所に相談するのがいいです!

会社を辞める前に知って欲しいこと

僕は会社を辞めてフリーランスになって仕事をしてましたが、フリーランスは会社員よりも大変な事も多いです。

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