テックアカデミーのWebアプリケーションでRuby on Railsを学んでいる僕が、テックアカデミーのメンターの質について書いていきます。
テックアカデミーって本当に勉強になるの?と不安に思ってる方にとって、受講するかの判断の1つになれば嬉しいです。
目次
メンターってどんな人達?
テックアカデミーのメンターってどんな人がやってるのか受講側としては気になるポイントですよね?
テックアカデミーのメンターは現役のエンジニアの方で構成されてます。
エンジニアとして何十年も経歴がある方もいるので、かなり頼もしい講師陣です。
他のプログラミングスクールは、学生エンジニアの方もいるので、やはりエンジニアとしての経験値は見劣りします。
メンターという担当者
受講が開始となると、自分専属のメンターさんが1人決まります。その方がメンタリングという役割を行なってくれます。
メンタリング
テックアカデミーでは、メンタリングというメンターからのカウンセリングサービスがついています。
週に2回メンタリングがあるのですが、そこで勉強の進捗状況や、悩んでいる問題などを相談することができます。
僕のメンターさんは年齢も近く、Webマーケティングやアフィリエイト経験がある方やったので、そんな話でも盛り上がりました。
Slack経由での素早い回答
分からないことがある時は、15-23時の間は、Slackというチャット上で質問することができます。
常に4-5人?ぐらいのメンターが待機してるようなので、返信も5分以内には通常返ってきます。
エラーでつまづくと全く先に進めないことはプログラミング初心者ではよくあるので、いつでも聞ける環境は素晴らしいです。
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